神様と共なる、国際カップルの日常

昨日、教会の子供たちに誘われて、幼稚園の夕涼み会に参加しました。妻はこのような会に参加するのはもちろん初めて。ハンガリーの祭りには屋台がなく、みんなの活気に圧倒されている様子。すばらしい日本の文化なんだなと改めて感じました。子供たちと楽しい時間を過ごさせていただきました。招待してくれてありがとう！
かわいいですね！

私の妻は、ハンガリー人です。
日本に来たころは日本食がどちらかというと苦手。
毎日の晩御飯がフライやお肉にチーズをかけてオーブンで焼いたものがほとんどでしたが、最近は日本食にはまり始めています。
このままいけば成人病になってしまうかなと思っていましたが、最近はまっているのが焼き魚、煮魚、厚揚げ、それと沢庵にはまっています。
ごはんも土鍋で上手に炊いてくれます。すごいでしょ。


これが今日の食事です。

今日は、江戸川教会の礼拝に妻と参加しました。
使徒行伝5章29節〜42節までの内容の礼拝でした。
私たちは自分自身の視点と利点で考えがちですが、神様ならどう考え、どのように行動するか？ここが重要であり、難しいことですね。
私たちの生活すべてが、神様から出発したものとならなければならないですね。みんなが他の人の為に生き、お互いに助け合っていけたらどれほどすばらしい世界が出来るでしょうね。